美術館用ミューソレーター

展示環境を損なわずに設置
ミューソレーター美術館・博物館用

ミューソレーター美術館用標準セット 標準セットスペック

展示台の納まり

展示台の場合、通常のミューソレーターの上に、重く頑丈なベース鋼板を一体化させて使い、軽い展示物の作動を安定させます。また、滑走プレートの"しなり"を抑制し、床面への接触を防ぐ効果があります。

標準セットスペック

展示台での設置
美観を損なわずに設置可能

展示台設置タイトル1 興福寺阿修羅像
展示台設置タイトル2 興福寺阿修羅像
展示台設置タイトル3 興福寺阿修羅像
展示台設置タイトル4 興福寺阿修羅像
展示台 立面図 ミューソレーターの最大の特徴である「世界一の薄さ」は、美術館や博物館など「見せる」ことに特化した施設でも、全く美観を損なわずに免震化を可能にします。
展示台 立面図

フェールセーフ
最大限に安全性を確保する設計思想

フェールセーフ
一般的な免震装置では、揺れが可動範囲を超えると大きな衝撃が加わり、転倒する可能性があります。
ミューソレーターは、可動範囲を超えても落差がわずか1.3mmのため、加速度が多少増加しますが、転倒リスクを最小限にとどめます。

フェールセーフとは装置やシステムにおいて、誤操作・誤動作による障害が発生した場合でも、常に安全側に制御することを言います。これは装置やシステムは必ず故障するということを前提にした思想で、ミューソレーターは二次災害を防ぐため、転倒リスクを低減させる設計にしてあります。
自然災害の発生時期やその規模はすべてが想定できるわけではありません。阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震いずれも"想定外の揺れ"に襲われました。
万一"想定外"の地震が起こっても、最大限に安全性を確保するという基本設計思想がフェールセーフなのです。

フロアでの設置
展示室や収蔵庫などフロア全体を免震化

u-Solator
u-Solator
u-Solator
u-Solator
柱壁際納まり
地震時には前後左右に約25cm動くので、ミューソレーターの敷設範囲は、柱形や壁際から25cm以上(推奨)離します。
エアダンパー
想定外の地震が発生した場合、エアダンパーが衝撃を吸収し、搭載物の被害を最小限に抑えます。

地震大国日本 免震でBCPを

BCP - Buisiness Continuity Plan

BCPとは、地震後でも事業を継続するための対策と実行までを事前に計画することです。
近年多発する大規模な震災では、多数の倉庫・工場が被災し、操業停止に追い込まれました。また製品・部品等の生産停止により被災地以外の経済活動の停滞をも引き起こしました。
BCPの観点から、重要度の高いエリア・機器・装置等をミューソレーターで免震化し、事業継続を可能にします。

息をひそめる巨大地震

世界一の地震大国、日本。「近年の主な被害発生地震」マップに見られるように、日本全国で巨大地震が発生しています。そして、今や東海地震、東南海地震、首都直下型地震が予告されています。

MAP

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