110年後も十分な制震性能を維持 アレニウス法に基づいた促進実験で確認済

110年後も十分な制震性能を維持

劣化には3つの要素があります。紫外線劣化・酸化劣化・熱劣化です。制震テープにとって特に問題となる熱劣化について、アレニウス法に基づいた促進実験により、110年以上の間、粘着強度の変化率は0~-10%間を安定推移することが確認されています。

劣化の3要素をクリア!

紫外線劣化
直射日光が当たらないので無視できる。
酸化劣化
大気にはほとんどさらされないので無視できる。
熱劣化
促進実験(90℃、8000時間)は、標準状態(20℃、112年)に相当する。

20℃換算値による推定値(アレニウス法による)

制震テープ実験データ

熱劣化の促進実験(90℃、8000時間)において、粘弾性体の粘着強度の変化率±10%の範囲を安定推移しています。この(90℃、8000時間)は(20℃、112年)に相当します。


アレニウスの法則って???

熱劣化による寿命τは、
τ=A・exp(-E/kT)
ただし、A:定数
E:活性化エネルギー
k:気体定数
T:絶対温度
で近似できるとされています。
一般には、使用環境の温度が10℃下がると寿命は2倍に伸びるという「10℃2倍則」として寿命を算出します。 制震テープの促進実験結果も、この「10℃2倍則」にほぼ合致しています。
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