不倒についてのQ&A
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不倒についてのQ&A

質問 耐震墓石「不倒」とはどのような商品ですか?

回答 もともとは超高層ビル用に使用される特殊粘弾性体(特殊ブチルゴム)を、墓石用に商品化したものです。これを竿石と上台の間に挟むだけで震度7までの地震に耐えることが出来ます。また、本商品の特徴として、取り外しが簡単に出来るということで、様々な加盟店様から好評を得ています。

質問 耐震墓石「不倒」は どのくらいの地震まで耐えられますか?

回答 公的機関にて、震度7まで確認されています。また、日本石材産業協会が主催する耐震墓石実験でも震度 7 まで実証済みです。

質問 「不倒」は、接着剤とはちがうのですか?

回答 違います。「不倒」は固まってしまう接着剤とは違い、粘り強い強力な粘着力の特殊粘弾性体(ブチルゴム)にすることによって、全く異なるエネルギー吸収性能を持たせています。

質問 耐震墓石「不倒」を施工した墓石の取り外しは出来ますか?

回答 出来ます。「不倒」に使用されている材質は、清水建設(株)と大手化学メーカーが開発したビル用の制震装置(粘弾性ダンパー)と同様の材料を改良し、シート状とテープ状に加工したものです。これは瞬間的な力に対して粘り強く働くものなので、時間はかかりますがゆっくりと力をかければ徐々に剥がれてゆきます。 また、これらの性質も長期にわたって変化がほとんどないことを確かめられています。

質問 取り外した耐震墓石「不倒」は再度、使用できますか?

回答 一度取り外したものは、特殊粘弾性体(特殊ブチルゴム)の中に織り込んである繊維質も剥がれてしまい、原形を留めていませんので、再利用はお勧めできません。

質問 耐震墓石「不倒」はどのくらいの期間まで効果がありますか?

回答 熱劣化試験において、90℃、8000時間を粘着剤の粘着強度変化±10%の範囲で安定推移することが確認されました。この90℃、8000時間というのは20℃に換算しますと110年間に相当します。

質問 耐震墓石「不倒」はボルトを使用しますか?

回答 カロート式など石材を組み立てて使用する場合以外は、使用する必要がありません。つまり原則的に通常の石材加工・施工でOKということです。

質問 「不倒」は、直下型地震でも効果はありますか?

回答 粘着剤の性質上、縦方向への力には、より効果があります。また、瞬間的な力にはより強力に粘り強さを発揮しますので、問題ありません。

質問 気温による問題はありますか?

回答 アレニウス法(熱劣化促進実験)においても問題ありませんし、凍結融解による損傷もありません。摂氏5度までは硬化することもありません。 冬季、施工の際低温で粘着が悪い場合は、軽く材料を暖めてから使用してください。

質問 「不倒」の保管方法で気を付けることはありますか?

回答 直射日光や暖房機器などの熱源を避け、常温で保管してください。

質問 「不倒」のサイズにはどのような種類がありますか?

回答 「不倒シート」には、8寸角、1尺角、1尺2寸角用を取り揃えております。 また、「不倒テープ」は、30mm幅と100mm幅の2種類を取り揃えております。

質問 耐震墓石「不倒」の施工はどのように行えばいいですか?

回答 竿石と上台の間に施工する場合を例にあげていいますと、まず、上台に「不倒」を貼り付けていただき、位置決め用治具という厚さ 4.5 mmのプラスチック製のプレートを「不倒」の4面に配置した後、竿石をそのプレートに預け、平面上の位置を調整し、スペーサーを四隅に配置した後、ゆっくりプレートを外していただければ設置完了となります。 詳しくは、施工ガイドをご覧ください。

質問 特殊な設計の墓石なのですが、施工は可能ですか?

回答 ガムロックは基本的に下が多少滑ったほうがより効果が高いのですが、冷蔵庫の場合移動用にローラーがついている場合が多くあります。地震時には、上から倒れることは無いのですが、滑りすぎて下から滑って倒れる可能性があります。そこで粘着マットを下に敷いて頂くことにより、滑りすぎを防止するのです。
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